--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2014/02/17

「てふてふ荘へようこそ」 乾ルカ

てふてふ荘へようこそてふてふ荘へようこそ
(2011/05/31)
乾 ルカ

商品詳細を見る

★★★☆

直木賞候補作『あの日にかえりたい』の異才が挑んだ、笑いあり涙ありの連作ヒューマンドラマ!このアパート、なにやら秘密があります。特異な事情を抱えた6人の住人たちが出会った奇跡。切なくて、哀しくて、でもあったかい、おんぼろアパート物語。予想外のラストまでノンストップ。
「BOOK」データベースより



早い段階で展開が読めてしまったので新鮮な驚きや高揚感はなかったけど、そのぶん安心して事の推移を見守るように読みました。
少し不思議であたたかな物語。

あ行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/23

「猫を拾いに」 川上弘美

猫を拾いに猫を拾いに
(2013/10/31)
川上 弘美

商品詳細を見る

★★★☆

恋をすると、誰でもちょっぴりずつ不幸になるよ。いろんな色の恋がある。小さな人や地球外生物、そして怨霊も現われる。心がふるえる21篇。傑作短篇小説集。
「BOOK」データベースより

川上弘美 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/23

「家と庭と犬とねこ」 石井桃子

家と庭と犬とねこ家と庭と犬とねこ
(2013/05/23)
石井 桃子

商品詳細を見る

★★★☆

『ノンちゃん雲に乗る』『くまのプーさん』『ちいさいおうち』などを世に送りだした作家・翻訳家の生活随筆集。これまで単行本で読めなかった貴重な随筆を多数収録。
「BOOK」データベースより




ピーターラビット、うさこちゃんシリーズなど、石井さんが翻訳を手がけた絵本を知らず知らずのうちに子供のころから読んでいました。
なので漢字表記よりも「いしいももこ」記載のほうに馴染みがあります。
近年では中島京子さんの同名作品つながりで、バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」を読みましたが、これも石井さんの訳だったんですね。

こちらはその石井さんの随筆集で、戦後すぐに始めた農業の話や、キヌという猫の話など興味深く読みました。
いろいろなところから集めただけあって、重複している話も多いけど、読み飽きませんでした。
返却期限の関係で駆け足で読みましたが、できれば日にちをかけて少しずつ味わいたかった作品。

エッセイ | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/23

「私のミトンさん」 東直子

私のミトンさん私のミトンさん
(2011/07/12)
東 直子

商品詳細を見る

★★★☆

大切な“小さい人”。離れてゆく恋人。眠り続ける赤ん坊。迷える私たちの前にあらわれた、身長50センチのおばあさん。今日も幸せでありますように―東直子が贈る、愛しい人々の物語。
「BOOK」データベースより

は行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/17

「神様 2011」 川上弘美

神様 2011神様 2011
(2011/09/21)
川上 弘美

商品詳細を見る

★★★☆

くまにさそわれて散歩に出る。「あのこと」以来、初めて―。1993年に書かれたデビュー作「神様」が、2011年の福島原発事故を受け、新たに生まれ変わった―。「群像」発表時より注目を集める話題の書。
「BOOK」データベースより


「神様」を読んだのは何年前だったか。
改めて読んでうっすらと記憶が呼び戻される。
そのうえで、改編された「神様2011」を読む。
まったく違う世界でした。
あとがきまで読んで、作者の思いを知りました。

ウランの神様がもしこの世にいるとすれば、いったいそのことをどう感じているのか。やおよろずの神様を、矩を越えて人間が利用した時に、昔話ではいったいどういうことが起こるのか。


静かな怒り。
それでも日々は続いてゆく。
日々をたんたんと生きてゆく。
川上弘美 | Comments(0) | Trackback(0)
« Prev | HOME | Next »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。