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2008/07/14

「神様のパズル」 機本伸司

神様のパズル神様のパズル
(2002/11)
機本 伸司

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★★★☆☆

卒業ゼミに素粒子物理学研究室を選択した留年寸前の僕が担当教授から命じられたのは、不登校の女子学生・穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題。なにしろ穂瑞ときたら、精子バンクを利用して生まれた天才児で、建設中の巨大加速器「むげん」の発案者でありながら、その天才さゆえに大学側も持て余し気味という問題児なのだから。案の定、僕を鼻であしらう穂瑞だったが、一人の老聴講生・橋詰さんの発した究極の疑問「宇宙を作ることはできるのか?」をぶつけてみたところ、なんとそれを討論テーマとしてゼミに現れたのだ! 僕は穂瑞と同じチームで、宇宙が作れることを立証しなければならないことになるのだが……。「宇宙の作り方」という壮大なテーマを、みずみずしく軽やかに描き切った大型SF!
角川春樹事務所HPより


またもや時間がなくて雑感のみです。

映画化されたということで、気になって借りてきたのですが。
この本を読み終えるのにどれだけ時間がかかったんだろう、というほど読み進まないお話でした。
お話がおもしろくなかったとか、退屈だったとかではなく「物理」がまったく分からなかったからなんです(泣)
ひっきりなしに出てくる専門用語と、論理や説明がさっぱり分からず、まず拒否反応。
慣れるまでにかなりの時間を要してしまいました。
完全に文系の私は、物理には中学の授業以来まったく関わりなく生きてきたので、一般常識的なことですら、知らないか、忘れてるかです。
お話は、綿貫という大学生が日記を書いている体裁で話が進んでいくので、劣等生の彼が分かる範囲内で説明されるのですが、私は彼のレベルにも到底およびませんので…。

でも、どうにかこうにか、読み飛ばしせずに文字を目で追い、最後まで読めてよかった。
ちょっと唐突で強引な終わり方のような気もしましたが、すっきりしました。
綿貫は、いい卒論が書けましたね。

ただ、しばらく物理用語は見たくありません(笑)
か行その他 | Comments(0) | Trackback(1)
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神様のパズル (ハルキ文庫)機本伸司 物理を学ぶ人にゼッタイおススメ! 宇宙のはじまり、真理を追究する、壮大な青春理系SF小説。 内容紹介 留年寸前の僕が担当教授から命じられたのは、不登校の女子学生 穂瑞沙羅華をゼミに参加させるようにとの無理難題だった。 天才さ

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