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2007/10/07

「頭のうちどころが悪かった熊の話」 安東みきえ

頭のうちどころが悪かった熊の話頭のうちどころが悪かった熊の話
(2007/04/02)
安東 みきえ

商品詳細を見る

★★★★★

再読。やっぱり何度読んでもいいな~と思いました!
この本、図書館では児童書の棚に置いてあったんですが、大人が読んでおもしろいと思える話なんじゃないかなと思います。
(きっと子供も。)
そして下和田サチヨさんの挿絵がすごくピッタリきます。

もし人生の意味に悩んだらとりあえず食べてみてください。7つの動物ショートストーリー。「小さな童話大賞」(毎日新聞社主催)受賞作『いただきます』収録。

「頭のうちどころが悪かった熊の話」
「いただきます」
「ヘビの恩返し」
「ないものねだりのカラス」
「池の中の王様」
「りっぱな牡鹿」
「お客さまはお月さま」

の7つの短編から成ります。

今回読んだときは、「池の中の王様」と「りっぱな牡鹿」が特に心に響きました。
前回は「いただきます」が一番好きだったので、読むときによって感じる部分が違うのかもしれません。

読んでいると自然と肩の力が抜けて、出てくる動物たちに何かを気付かされる。
でも真面目な説法じゃなくて、くすっと笑ってしまったり、結末に思わずにやっとしてしまったり。
こんな寓話、大好きです。
あ行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
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