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2012/07/24

「ペンギン・ハイウェイ」 森見登美彦

ペンギン・ハイウェイペンギン・ハイウェイ
(2010/05/29)
森見 登美彦

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★★★☆

小学四年生のぼくが住む郊外の町に突然ペンギンたちが現れた。この事件に歯科医院のお姉さんの不思議な力が関わっていることを知ったぼくは、その謎を研究することにした。未知と出会うことの驚きに満ちた長編小説。
角川グループHPより



かなり前に読んで返却してしまったので、うろ覚えで覚え書き。

今まで読んできた森見さんの作風とは、まったく違う雰囲気の物語でした。
ジャンルとしては、ファンタジーになるのかな。
主人公の少年が書いたノートを読む形で進んでいきます。
子どもを主人公にした作品らしく、仲間との友情や繊細な心の機微、成長の様が丁寧に描かれていました。
主人公がかなり頭がよくてちょっと小生意気だったり、気は弱いけど心やさしい友達や、憎めないいじめっこや、ちょっと変わったお姉さん等が一味効いていて、登場人物のキャラクターも面白かったです。

これはこれで楽しめたけれど、いつもの森見さんの感じを期待していたので、当てが外れたかな。
ラストが切なかったです。
森見登美彦 | Comments(0) | Trackback(0)
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