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2012/06/28

「夢違」 恩田陸

夢違夢違
(2011/11/11)
恩田 陸

商品詳細を見る

★★★☆

夢を映像として記録し、デジタル化した「夢札」。夢を解析する「夢判断」を職業とする浩章は、亡くなったはずの女の影に悩まされていた。予知夢を見る女、結衣子。俺は幽霊を視ているのだろうか?そんな折、浩章のもとに奇妙な依頼が舞い込む。各地の小学校で頻発する集団白昼夢。狂乱に陥った子供たちの「夢札」を視た浩章は、そこにある符合を見出す。悪夢を変えることはできるのか。夢の源を追い、奈良・吉野に向かった浩章を待っていたものは―。人は何処まで“視る”ことができるのか?物語の地平を変える、恩田陸の新境地。
「BOOK」データベースより



「違和感」という言葉が多用されていて、日常のなかに生じる小さなズレに怖さを感じました。
途中途中でけっこう怖かったです。
ぐいぐい引き込まれて、分厚い本もあっという間でした。

が、結末が残念かな。
他の方のレビューを読んでみて知りましたが、恩田陸さんはこういうはっきりしない終わり方の作品が多いんですね。
結末の手前まですごく惹きつけられていただけに、これで終わり?と拍子抜けしてしまいました。
あ行その他 | Comments(2) | Trackback(1)
Comment
No title
面白かったです。
ページ数は多いのに読みやすく、1日で一気に読んでしまいました。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
Re: No title
>藍色さん
コメント&トラックバックありがとうございました。
読み応えがありましたね。

管理者のみに表示
Trackback
「何かが教室に侵入してきた」。学校で頻発する、集団白昼夢。夢が記録されデータ化される時代、「夢判断」を手がける浩章のもとに、夢の解析依頼が入る。悪夢は現実化するのか? 戦慄と驚愕の幻視サスペンス。 夢を映像として記録し、デジタル化した「夢札」。夢を解析する「夢判断」を職業とする浩章は、亡くなったはずの女の影に悩まされていた。予知夢を見る女、結衣子。俺は幽霊を視ているのだろうか?そんな折、...

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