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2012/02/04

「愛情日誌」 夏石鈴子

愛情日誌 (角川文庫)愛情日誌 (角川文庫)
(2010/01/23)
夏石 鈴子

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★★★★

前は首にしがみついて「うわぁ、好き好き好き」という感じだったけど、今は後ろをどこまでも付いて一緒に歩いていきたいという好きなのだ。―恋愛して、結婚して、家族になった、映画監督の明彦と、働く主婦豊子。2人の子どもたちに囲まれた生活は、恋愛だけのわけがない。セックスも減ったし、ときめくことも減った、恋愛の先にある夫婦の生活を、温かくユーモラスに綴る、とびきりの愛情小説。
「BOOK」データベースより



友人のお勧めで、初めて夏石鈴子さんの著作を読みました。
実は、これまでまったく存じ上げない作家さんで、どういう作品を書く方なのか興味津々。

2児の母親、豊子。
職業柄、夫の収入が一定していないので、一家の大黒柱として働く主婦です。
気取らずありのままに描かれた日常と、子育てと仕事の両立に奮闘する様子はとてもリアリティがあり、まるで日記やエッセイを読んでいるようでした。
私自身は子どもがいないので、夫による家事育児の関わり方など、わぁ!すごく大変そうだな…と思う部分が多かったけれど、同じく働きながら子育てをされている女性にはとても共感をよぶ物語だと思います。

とても読みやすい文章だったし面白かったので、他の作品も読んでいきたいです。
な行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
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