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2011/08/27

「まほろ駅前番外地」 三浦しをん

まほろ駅前番外地まほろ駅前番外地
(2009/10)
三浦 しをん

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★★★☆

第135回直木賞受賞作『まほろ駅前多田便利軒』での愉快な奴らが帰ってきた。多田・行天の物語とともに、星、曽根田のばあちゃん、由良、岡老人の細君が主人公となるスピンアウトストーリーを収録。
「BOOK」データベースより



前作を読んだのが、たしか5年ほど前。
すごく面白かった記憶はあるけれど、内容はおろか登場人物も覚えてない始末。
でも読み始めて、多田と行天のキャラクター、二人の掛け合いの面白さが蘇ってきました。
(残念ながら、他の登場人物はさっぱり記憶から抜け落ちたままですが。)
そういう状態でも、とても面白く読めました。

テンポの良い会話に笑ってしまうところもあり、登場人物も個性的で飽きない。
きっと前作を読んでない人でも楽しめるかと。
注意点としては、デリケートで潔癖な方は、食事前や何か食べながら読まないほうがいいかなぁと思いますが(笑)

特に岡夫人の話がよかったです。
曽根田のばあちゃんの話は、テンポの面で読むのに若干スピードダウンしたかな。

行天の抱えている闇の一面が見え隠れし、多田にも気になる人物ができて、今後展開しそうな雰囲気。
続編があることを期待してます!
三浦しをん | Comments(0) | Trackback(0)
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