--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2009/10/16

「論理と感性は相反しない」 山崎ナオコーラ

論理と感性は相反しない論理と感性は相反しない
(2008/03)
山崎 ナオコーラ

商品詳細を見る

★★★☆

神田川歩美、矢野マユミズ、真野秀雄、アンモナイト、宇宙、埼玉、ボルヘス、武藤くん。神田川(24歳、会社員)と矢野(28歳、小説家)の2人を中心に、登場人物がオーバーラップする小説集。「小説」の可能性を無限に拡げる全15編。
「BOOK」データベースより


図書の返却期限が近づき、返してしまっため、簡単な覚え書きと感想のみ。

度肝を抜かれるような名前とデビュー作から、なんとなく近寄りがたかった山崎ナオコーラさん。
初めて読んでみました。

短編なのですが、話にところどころつながりがあり、面白い構成となっています。
いたって真面目に、ふざけたことを書いてます(笑)
レビューなど見ていると、賛否両論のようなのですが、私は1話目の表題作「論理と感性は相反しない」から、好きだなぁと思いました。
さらりと読みやすいし、共感できる感覚がわりとあります。
(と同時に、訳の分からないものもあり 笑)
遊び心満載で、後半にいくにつれ、え?と思うところもありましたが、このはちゃめちゃ感は癖になりそう。

表題作の他、印象に残ったのは「恐怖の脅迫状」「まったく新しい傘」。
他の作品も読んでみようかな。
や行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。