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2009/05/19

「陰日向に咲く」 劇団ひとり

陰日向に咲く陰日向に咲く
(2006/01)
劇団ひとり

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★★★☆

引越しの時期と重なって、図書館の予約本が回ってきたため、バタバタで読み終えて一ヶ月以上経ってしまいました。
なので、簡単な感想と覚え書きのみ。

ごめんなさい、正直言ってあまり期待過剰にならないように気をつけながら読みました。
が、予想以上に面白かったです!
非常に読みやすい短編で、登場人物が端役でリンクしているので、連作短編集になるのでしょうか。
でもそのリンクのバランスも、ほどよい感じ。
(リンクすることに気合入れてます!と感じる連作に、ときどき興ざめしてしまうので。)
一人称の登場人物の書き分けの違いがはっきり分かって、著者の引き出しの多さに驚きました。
それぞれの話の結末も、きちんとオチがついていてよかったです。
以下5編収録。
「道草」
「拝啓、僕のアイドル様」
「ピンボケな私」
「Over Run」
「鳴き砂を歩く犬」
か行その他 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
まりもさん、こんにちは♪
実は、この本の感想がアップされるの、待ってたんですょ~。
そうですかそうですか。
やっぱり早く読んでみたいので、図書館に予約してみよう・・・かな?と思います。
でも何ヵ月後だろう・・・
>dualさん
待っていただいてたんですか!
それなのにこんな感想で全然参考にならなくてすみません(苦笑)

芸能人が書いた、という先入観で読み始めたのは事実ですが、途中でそんな意識はどこかへ飛んでいっていました。
どうしようもない人達がどうしようもなく、でも懸命に生きていて、いつの間にか愛おしさを感じていました。
読みました♪
先週末、やっと我が家にこの本がやってきました!予約して1ヶ月くらいでしたよ。

事前に評判がよいことを聞いて読み始めたので、多少は構えていたかも。
でも、まりもさんの言うとおり、読み始めるとすぐ忘れました。

"全員が私"なのに、ごちゃごちゃしていないかんじ、すごく分かりました。

バスの中で読み進めていたので、不覚にもバスの中で号泣してしまいましたよ。

なんなんでしょう、この劇団ひとりという人は。
なんか油断していた感じです。
もっと、この人の本読んでみたい気がします。
>dualさん
もう読まれたのですね。
ふふ、私も実は涙腺にきました(笑)
それぞれの話の仕掛けに、驚き、じんときました。

それに、著者の人間に対する温かな目線を感じました。
次作が待ち遠しいです!

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