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2009/02/16

「平台がおまちかね」 大崎梢

平台がおまちかね
平台がおまちかね (創元クライム・クラブ)
★★★☆

自社本をたくさん売ってくれた書店を訪ねたら、何故か冷たくあしらわれ…、文学賞の贈呈式では、当日、会場に受賞者が現れない…!?新人出版社営業部員の井辻くんは、個性的な面々に囲まれながら、波爛万丈の日々を奮闘中。本が好き。でも、とある事情で編集部にはいきたくなかった井辻くんの、ハートフル・ミステリ。“出版社営業・井辻智紀の業務日誌”シリーズ第一弾。
「BOOK」データベースより


ひとつの書店の中が中心の成風堂シリーズよりも、出版社営業の井辻くんがいろんな人と関わり合うこちらのほうが、バラエティに富んでいて好きかもしれません。
出版社の営業の仕事というのは、私にはなじみのないもので、新鮮だったというのもありますし。

日常に起こった出来事の謎解きは読んでいて楽しいんだけど、私はどちらかというとその人の内面や人間関係をテーマに描いたものが好きなので、中でも「絵本の神さま」が断トツでよかったです。
以下5編
「平台がおまちかね」
「マドンナの憂鬱な棚」
「贈呈式で会いましょう」
「絵本の神さま」
「ときめきのポップスター」
と、それぞれの短編の後に「新人営業マン・井辻智紀の一日」1~5を収録
あ行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
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