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2014/01/23

「猫を拾いに」 川上弘美

猫を拾いに猫を拾いに
(2013/10/31)
川上 弘美

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★★★☆

恋をすると、誰でもちょっぴりずつ不幸になるよ。いろんな色の恋がある。小さな人や地球外生物、そして怨霊も現われる。心がふるえる21篇。傑作短篇小説集。
「BOOK」データベースより

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川上弘美 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/23

「家と庭と犬とねこ」 石井桃子

家と庭と犬とねこ家と庭と犬とねこ
(2013/05/23)
石井 桃子

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★★★☆

『ノンちゃん雲に乗る』『くまのプーさん』『ちいさいおうち』などを世に送りだした作家・翻訳家の生活随筆集。これまで単行本で読めなかった貴重な随筆を多数収録。
「BOOK」データベースより




ピーターラビット、うさこちゃんシリーズなど、石井さんが翻訳を手がけた絵本を知らず知らずのうちに子供のころから読んでいました。
なので漢字表記よりも「いしいももこ」記載のほうに馴染みがあります。
近年では中島京子さんの同名作品つながりで、バージニア・リー・バートンの絵本「ちいさいおうち」を読みましたが、これも石井さんの訳だったんですね。

こちらはその石井さんの随筆集で、戦後すぐに始めた農業の話や、キヌという猫の話など興味深く読みました。
いろいろなところから集めただけあって、重複している話も多いけど、読み飽きませんでした。
返却期限の関係で駆け足で読みましたが、できれば日にちをかけて少しずつ味わいたかった作品。

エッセイ | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/23

「私のミトンさん」 東直子

私のミトンさん私のミトンさん
(2011/07/12)
東 直子

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★★★☆

大切な“小さい人”。離れてゆく恋人。眠り続ける赤ん坊。迷える私たちの前にあらわれた、身長50センチのおばあさん。今日も幸せでありますように―東直子が贈る、愛しい人々の物語。
「BOOK」データベースより

は行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/17

「神様 2011」 川上弘美

神様 2011神様 2011
(2011/09/21)
川上 弘美

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★★★☆

くまにさそわれて散歩に出る。「あのこと」以来、初めて―。1993年に書かれたデビュー作「神様」が、2011年の福島原発事故を受け、新たに生まれ変わった―。「群像」発表時より注目を集める話題の書。
「BOOK」データベースより


「神様」を読んだのは何年前だったか。
改めて読んでうっすらと記憶が呼び戻される。
そのうえで、改編された「神様2011」を読む。
まったく違う世界でした。
あとがきまで読んで、作者の思いを知りました。

ウランの神様がもしこの世にいるとすれば、いったいそのことをどう感じているのか。やおよろずの神様を、矩を越えて人間が利用した時に、昔話ではいったいどういうことが起こるのか。


静かな怒り。
それでも日々は続いてゆく。
日々をたんたんと生きてゆく。
川上弘美 | Comments(0) | Trackback(0)
2014/01/17

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」 万城目学

かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)かのこちゃんとマドレーヌ夫人 (ちくまプリマー新書)
(2010/01/27)
万城目 学

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★★★☆

かのこちゃんは小学一年生の元気な女の子。マドレーヌ夫人は外国語を話す優雅な猫。その毎日は、思いがけない出来事の連続で、不思議や驚きに充ち満ちている。
「BOOK」データベースより



児童文学と言ってよいと思う、子供にも読みやすい文体。
だけど大人が読んでも楽しめる、ちょっと不思議で温かな物語。
万城目さんて、こういう作品も書くんだなと新たな発見でした。
ま行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
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