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2012/02/27

「異国のおじさんを伴う」 森絵都

異国のおじさんを伴う異国のおじさんを伴う
(2011/10)
森 絵都

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★★☆☆

思わぬ幸せも、不意の落とし穴もこの道の先に待っている。どこから読んでも、何度でも、豊かに広がる10の物語。誰もが迎える、人生の特別な一瞬を、鮮やかにとらえる森絵都ワールド。
「BOOK」データベースより



予約の本で後がつかえていたので、先週読み終えて、返却しました。
森絵都さんの著作は好きなものが多いのですが、これはあまりぴんと来なかったかな。
さらさらと読みやすかったですが、題名を見ても、もうすでに記憶の薄いものが半数です。

以下10編収録。

藤巻さんの道
夜の空隙を埋める
クリスマスイブを三日後に控えた日曜の……
クジラ見
竜宮
思い出ぴろり
ラストシーン
桂川里香子、危機一髪
母の北上
異国のおじさんを伴う
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ま行その他 | Comments(2) | Trackback(1)
2012/02/19

「ころころろ」 畠中恵

ころころろころころろ
(2009/07/30)
畠中 恵

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★★★☆

摩訶不思議な妖怪たちに守られながら、今日も元気に(?)寝込んでいる江戸有数の大店の若だんな・一太郎。ある朝起きると、目から光りが奪われていた!その理由は、空前絶後のとばっちり?長崎屋絶体絶命の危機に、若だんなが名推理。だけど光りの奪還には、暗雲が垂れこめて―。佐助は妻と暮らし始め、どうなる、若だんな?絶好調「しゃばけ」シリーズ第八弾。
「BOOK」データベースより



読み終えたのが2週間ほど前で、返却もしてしまったので覚え書きのみ。

しゃばけシリーズ第8弾。
シリーズものなので、話が若干中だるみしてきてるかなぁと思っていたけど、今作はストーリーがとても面白かったです。
一太郎の目、河童、神様と、共通の話題が核になった連作短編。
最終話の問答の場面では心に迫るものがあり、読み応えがありました。

次作を読むのが楽しみです。
畠中恵 | Comments(0) | Trackback(0)
2012/02/04

「愛情日誌」 夏石鈴子

愛情日誌 (角川文庫)愛情日誌 (角川文庫)
(2010/01/23)
夏石 鈴子

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★★★★

前は首にしがみついて「うわぁ、好き好き好き」という感じだったけど、今は後ろをどこまでも付いて一緒に歩いていきたいという好きなのだ。―恋愛して、結婚して、家族になった、映画監督の明彦と、働く主婦豊子。2人の子どもたちに囲まれた生活は、恋愛だけのわけがない。セックスも減ったし、ときめくことも減った、恋愛の先にある夫婦の生活を、温かくユーモラスに綴る、とびきりの愛情小説。
「BOOK」データベースより



友人のお勧めで、初めて夏石鈴子さんの著作を読みました。
実は、これまでまったく存じ上げない作家さんで、どういう作品を書く方なのか興味津々。

2児の母親、豊子。
職業柄、夫の収入が一定していないので、一家の大黒柱として働く主婦です。
気取らずありのままに描かれた日常と、子育てと仕事の両立に奮闘する様子はとてもリアリティがあり、まるで日記やエッセイを読んでいるようでした。
私自身は子どもがいないので、夫による家事育児の関わり方など、わぁ!すごく大変そうだな…と思う部分が多かったけれど、同じく働きながら子育てをされている女性にはとても共感をよぶ物語だと思います。

とても読みやすい文章だったし面白かったので、他の作品も読んでいきたいです。
な行その他 | Comments(0) | Trackback(0)
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