--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2010/04/19

「鼓笛隊の襲来」 三崎亜記

鼓笛隊の襲来鼓笛隊の襲来
(2008/03/20)
三崎 亜記

商品詳細を見る

★★★☆

戦後最大規模の鼓笛隊が襲い来る夜を、義母とすごすことになった園子の一家。避難もせず、防音スタジオも持たないが、果たして無事にのりきることができるのか―(「鼓笛隊の襲来」)。眩いほどに不安定で鮮やかな世界をみせつける、三崎マジック全9編。『となり町戦争』の著者、1年4ヶ月ぶり待望の新刊。
「BOOK」データベースより



ひと月ほど前に読んだので、覚え書きのみ。
三崎亜記さんの本は、「失われた町」を読んで以来2冊目。
最初、名前で勘違いしてしまったのですが、男性の作家さんなんですよね。
物語は面白かったのだけど文章としては非常に読みにくくて、少し敬遠していました。

本作を何気なく図書館で手に取って、久しぶりに三崎さんの本を読んでみようかなとチャレンジ。
心配は全くの杞憂で、とても読みやすかったです。
短編ということもあったのかもしれません。

日常から少し逸脱した不思議な感覚。
でも、人間はあくまで人間的で、心がひんやりとしたり、ぞっとしたり、せつなくなったり。
面白い本です。


以下9編収録。

鼓笛隊の襲来
彼女の痕跡展
覆面社員
象さんすべり台のある街
突起型選択装置(ボタン)
「欠陥」住宅
遠距離・恋愛
校庭
同じ夜を見上げて



※住まいを引越しすることになり、ろくに本が読めていません。
さらに、引越し先は図書館が遠いので、なかなか本が借りられなくなるかも。
ちょっと心配しています。
スポンサーサイト
三崎亜紀 | Comments(0) | Trackback(0)
 | HOME | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。